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乗り方でアイシング対策できないか考える

公開日: : トラブル

雪だるま

こんにちは。

先日、冬場のエンジン不調の原因がアイシングであろう事がわかりました。
『冬場の不調について考える』

キャブヒーターを付けたり、キャブセッティングなど物理的な対処が難しい中どうにかならないか?乗り方で対応できないか?考えてみました。

 

まず、アイシングが起こる原因をザックリおさらい。
・気化熱を奪われ温度差によりキャブ内に結露、最悪の場合は凍結してしまう。

起こりやすい条件として
・気温が低い
・湿度が高い

 

と、言うことは気化熱が奪われなければ症状が出にくいってことです。

エンジンの回転数を上げると一生懸命ガスにしようとするので気化熱が奪われやすい状態になります。
ならば対応は簡単ですよね!

 

1,まず充分な暖気運転。
エンジン自体が冷たいと話にならないです。
冬場なら4〜5分もやれば充分だと思います。
つか、今からお出かけ。って前に5分も長いですよね…。
エンジンの音が安定するまで。って感じでも良いと思います。

2,空ぶかしはしない。
気化熱持って行かれるよ。
ふかさなくても暖気はできます。
むしろこの状態だと空ぶかしは逆にキャブが冷えてしまいます。

3,バイクの発進はゆっくり。
急発進は空ぶかしに近い感じでエンストしがちです。
少しずつ回転数を上げて、ゆっくり発進。
最初の出発だけでなく、起こりやすい条件の日は、信号待ち等の発進でも。

4,走行はなるべく低回転で。
ギアは高め、回転数は低め。
普段よりはチョット早目にギアチェンジしてなるべく高回転にならないようにする。
高回転が続くとボボボ…ボボってエンジンが言い始めます。

5,無駄な加速はしない。
何はなくとも回転数はなるべく上げない。

長く同じバイクに乗っていると何となく感じていただくことができると思いますが、
普段より吹上に元気がない。
これ以上回すとヤバそう。
そんな時は大抵アイシング注意です。

 

私はこれを実践するようになってバイパスや山道でボコついたり、エンストしなくなりました。
まぁ、長崎のバイパスなのでせいぜい60km/h超くらいですが…。

北海道とか極寒の地域では参考にならないかもしれませんが、少なくとも九州ならある一定の効果はあるのかと思います。

 

冬だけでなく夏でも上記の乗り方をチョット心の片隅に置いてもらえばバイクにやさしい運転ができると思います。
何と言ってもTWも意外とご老体ですからね…(^_^;)

 

ちなみに、TWのパワーだと高速道路では回転数が上がりすぎるかと思いますので、今回の対処は高速道路向けではありません。

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