オイル交換をしよう!

オイル,メンテナンス

2017年末から2018年始の冬は九州でもつらい時期が続きましたね。
一年に一回くらい雪が降るのはなんとなく覚悟していますが、エルニーニョラニーニャ現象?の影響で0度以下の日が続きました。

バイクにもかなりの負担がかかったはず。
極寒の日の朝イチは始動時に煙?湯気?がマフラーから出てきました。
暖気が終わるとおさまります。

よくよく調べてみるとオイル下がりという症状に当てはまる…。
でも、暖かい日は出ない。
寒い時にバルブシールのゴムが硬くなってしまうのか?

暖かくなるとおさまるのならまだ何とかなるんじゃね?

ネットなんかを見ると、
バルブシール交換しないと根本の解決にならない…との事。
そんなことは分かっています。
しかしながらエンジンのOHは数万円〜。そんなお金はありません。

きっと、いつもお世話になっているバイク屋に持って行っても同じ事を言われるに違いない。
…正直、バイク屋さんを100%信用しているわけではありません。
自分ではできない作業をしてもらうという程度にしか考えていません。

色々試してみてからでも遅くない。
交換は最終手段だと思います。

って事で自分で色々調べてみたところ、オイル下がり用の添加剤なるものがあるとか。

私が注目したのが、

ワコーズEPSエンジンパワーシールド

オイル上がり・下がり・漏れ防止剤。分かりやすい!
試してみようかな?と思ったのですが、オイル注入口から直接入れないで下さい。ですと…。

オイル交換時、入れるオイルに混ぜて使わないといけないみたいです。

じゃあ、オイル交換しようじゃないか!!
実は私のバイク人生初のセルフオイル交換にチャレンジです!!

 

TWのオイル+添加剤交換チャレンジ

準備したのも

・オイル

・廃オイル処理箱

・オイル添加剤

・計量カップ500ml

・オイルジョッキ1L

・19mmめがねレンチ
ドレンボルト外しに使います。

・12mmめがねレンチ
アンダーガード外しに使います。

・オイルを混ぜるヘラ的なもの

一応準備しましたが今回は使いませんでした。
・ドレンボルト用Oシール

 

交換手順

1.廃オイル処理箱をセットしてドレンボルトを外す。
交換中

12mmレンチでアンダーガードを外す。
前に付いているボルトを外せば後部は引っかかっているだけなので簡単に取り外せるハズです。

19mmレンチでドレンボルトを外す

今回は添加剤を使いたかったので早めの交換になります。
見た感じはキレイですが、それだけではオイルの状態はわからないとのこと。

 

ドレンボルトの中のストレーナとバネとボルトの順番がわからなくなった方のために
ドレン

↑この順番です。
バネが台形になっている方はドレン側が狭いハズです。
つか、取り付け方が違うとそもそも付かないですけどネ。

 

2.古いオイルを排出している間に新しいオイルを混ぜる。
オイル添加

入れるオイルの5〜10%の割合で添加剤を混ぜます。
いきなりジョッキに入れるとキレイに混ざらないかもしれないので、カップである程度混ぜながらチョットずつオイルを足していけばまんべんなく混ざると思います。

1Lなので添加剤は100mlですね。
細かい計算が面倒だったので100mlをカップに入れてチョットずつオイルを混ぜながら足していきました。
最終的に1Lと100mlを混ぜて1100mlの混合オイルができました。
5〜10%はクリアできているハズです。

使ってみて分かったのですが、添加剤はなかなかの粘度なのでしっかり混ぜたほうが良いです。

 

3.数分放置してオイルが出てしまってからオイル注入。
完全に出るのを待つと何時間も掛かりそうだったので10〜15分くらいでポタポタの間隔が長くなってきたら止めました。
ドレンボルトをしっかり締めてオイル注入。

1100mlを全て入れてはいけません。

TW200のオイル量は1Lですが、いきなり1Lをドバっと入れてもいけません。
私はとりあえず半分くらい入れて、エンジン横のオイルゲージを見ながらチョットずつ足していきました。
結局200mlくらい余りました。

1100mlだったので100mlは余る計算でしたが、200mlも余るとは…。
中にまだ100ml残ってたってことですかね?
それとも私がオイル上限いっぱいに入れなかったからでしょうか?

ひとまずはオイル缶に戻して次回使います。

 

4.数分エンジンを回してみて異常がなければ完了!!

物凄く簡単でした。
SRのときもやってあげればよかったのに…とチョット後悔。
今は廃オイルを燃えるゴミとして出せるキットがあるのでオイル交換もかなり手軽になったと思います。

 

実はついでにプラグも交換しました。
『なんて簡単なプラグ交換』

プラグ

今回はかなり酷い状態でした。
もしかしたら今回の不調はこれが原因だったのかも…。

プラグ交換も含め作業は20〜30分程度。
オイル交換のみなら10分程度で終わるかもしれませんね。

 

添加剤の効果が出るのは1000kmくらいからだそうです。
私の乗り方だと1ヶ月くらいですね…。

 

午前中に作業したのですが、午後からオイルを馴染ませるついでに100km程のショートツーリングに行ってきました。

千々石展望台

数年ぶりに千々石展望台に寄りました。
この日は久しぶりに天候も良く、ぽかぽか陽気だったのでたくさんのライダーとすれ違いました。

プラグ交換の効果か?オイル交換の効果か?添加剤の効果か?
バイクはすこぶる順調でした!
吹き上がり、ギアチェンジ、運行中のエンジン振動。すべてスムーズになったような気がします。

温かい昼間だったからでしょうか?
交換したのに不調!って報告よりは良いですよね!!
ひとまずは安心…と言いたいところだったのですが、信号待ち等で止まるとオイル臭い。
停車して見るもオイル漏れは無さそう…。

よくよく思い出してみると、オイル排出時垂れたオイルを全く拭いていませんでした…。
私としたことが…。
この臭いはそのうち消えるとのことです。

 

添加剤効果は1000km走行後に報告いたします!!
さてさてどうなることか?

 

3/6追記『オイル添加剤効果・中間報告』500km経過時の報告です